掛川市議会 2022-06-22 令和 4年第 3回定例会( 6月)-06月22日-04号
◆7番(大井正) 生ごみの、これはまだ明確な答えをいただいてはいませんが、生ごみリサイクルが確立して、堆肥や有機肥料の安定生産が実現すれば、これらを有機農業に活用して、掛川の農産物のグレードアップとリブランディングに貢献できると考えます。御見解を伺います。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。久保田市長。 ◎市長(久保田崇) この件につきましては、協働環境部長より答弁申し上げます。
◆7番(大井正) 生ごみの、これはまだ明確な答えをいただいてはいませんが、生ごみリサイクルが確立して、堆肥や有機肥料の安定生産が実現すれば、これらを有機農業に活用して、掛川の農産物のグレードアップとリブランディングに貢献できると考えます。御見解を伺います。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。久保田市長。 ◎市長(久保田崇) この件につきましては、協働環境部長より答弁申し上げます。
最初に、ごみリサイクル対策における市の取組について、市民の満足率はいかがでしょうか。ここ数年の推移を確認させてください。 ◎環境市民部長(佐野隆三君) お答えいたします。
次に、総務生活分科会の審査では、債務負担行為補正のうち、ごみ収集運搬委託に関連し、委託先の確認及び資源ごみリサイクルに対する質疑があり、バス運行管理委託については、債務負担行為限度額3億円の根拠について質疑があったとの報告があり、歳出の審査では、職員給与費が減額となったことに関する質疑があったとのことでした。
満足度については、8年連続でごみリサイクル対策が第1位、健康の増進が第2位という結果になっております。重要度については、医療の充実が8年連続で第1位となっております。さらに、全37項目の満足度と重要度のそれぞれの平均値と比較して、相対的に満足度が低く重要度が高いものとして、政策的に重要となる取組、いわゆる重点取組エリアに属するものは、3ページの下の表のとおりの結果となっております。
また、ごみリサイクルの推進については、メーカー等の生産者を巻き込んだ取組にも努力していただきたいとの発言がありました。 清水ストックヤード建設事業及び新最終処分場整備事業については、市全体の廃棄物処理、ごみ処理に問題が生じないよう計画を推進してほしいとの意見がありました。
現行のシステムでは、AIによる自動学習機能が搭載されていないため、子育てについて、健康・医療について、高齢者福祉・介護について、戸籍について、ごみ・リサイクルについての5つのカテゴリーについて質問及び回答を職員が一つ一つ作成し、ホームページ上に登録及び更新する形式で運用を行っております。次に、チャットボットの存在や利用促進を図るための周知の状況についてであります。
満足度と重要度についての設問は、満足度は7年連続でごみ・リサイクル対策が1位、健康の増進が2位となっている。重要度では、医療の充実が7年連続で1位である。そのほか、浜岡原子力発電所の再稼働については、再稼働すべきでないと回答した割合は減少に転じ、再稼働してもよいと回答した割合が増加に転じている。
満足度の高いものについては、7年連続で、ごみ・リサイクル対策が第1位、健康の増進が第2位という結果になっております。 重要度の高いものについては、医療の充実が7年連続で第1位となっております。 さらに、全44項目の満足度と重要度のそれぞれの平均値に対して相対的に満足度が低く重要度が高いと位置づけられる取り組みについては、ページ中段の表のとおり、9項目となりました。
このような状況の中、三島市では第4次三島市総合計画後期基本計画の循環型社会の形成(ごみリサイクル)におけます施策の方向の中で広域的な取り組みの推進としまして、近隣自治体8市4町で構成されます駿豆地区広域市町ごみ処理問題検討会におきまして、ごみの減量化や資源化など、それぞれの市町が抱える問題などについて検討するとともに、ごみ処理広域化の方向性について調査・研究を進めることとしております。
一部は可燃ごみ、リサイクルできるものはリサイクルする、このように考えておりますので、全てではないと思います。 ただ、神座興産株式会社1カ所だけでこの処理は恐らく無理だとは考えております。例えば河川敷であるとか市有地であるとか、そういうところに幾つか仮置き場を設けた上で、災害時には対応していきたいと考えております。
満足度については、6年連続で「ごみ・リサイクル対策」が第1位、「健康の増進」が第2位、小・中学校の「小・中学校教育の充実」が第3位という結果になっています。重要度については、「医療の充実」が6年連続で第1位となっております。さらに、全44項目の満足度と重要度のそれぞれの平均値に対しまして、満足度が低く重要度が高いと位置づけられる取り組みについては、一番下の表のとおりになりました。
それから、西ケ谷にあります資源循環啓発施設で、小学校4年生を対象にした環境教育及び体験学習、そのほかにごみリサイクル展の開催を毎年行いまして、多くの方に来ていただいて、啓発活動に取り組んでおります。
次に224ページ、2目塵芥処理費は、ごみの収集運搬やごみリサイクルなどに要した経費で、本年度から使用済みスプレー缶の排出時の事故を防止するため、穴あけを不要とした回収を開始し、約26トンを回収いたしました。今後も、市民の皆さんが安全にごみを排出できる環境を整えてまいります。 次に226ページ、3目し尿処理費は、衛生プラントの管理運営に要した費用で、平成27年度に改修が完了いたしました。
平成29年度に田代環境プラザに搬入された生ごみのうち、事業者から生ごみリサイクル用として搬入された66.42トンの生ごみをリサイクルしました。 次に、1の(3)の御質問についてお答えをいたします。 一般廃棄物処理基本計画は平成26年度に見直しを行い、現在の計画は平成27年度から平成34年度までの期間となっております。
質問事項、「1 徳倉橋の耐震補強工事と周辺道路の整備の進捗状況は」「2 都市計画道路の整備方針について問う」「3 外原地先の資源ごみリサイクル場の改善、その後の対応は」。 発言を許します。 7番 渡邉和豊君。
4Rを活用したごみ減量意識の向上を図る啓発事業のことで、啓発施設の運営、環境大学の運営、ごみリサイクル展等となっております。5,675万円の内訳はどうなっていますでしょうか、教えてください。
それから、島田市のいろいろな取り組みの中で満足度が高いもの、これは4年連続で、ごみリサイクル対策でした。2位以下は、健康の増進、小・中学校教育の充実という順です。 それから、重要度が高いもの、これも4年連続で医療の充実ということでした。
次に228ページ、2目塵芥処理費は、ごみの収集運搬、ごみリサイクルなどに要した経費です。古紙等資源集団回収奨励金は、民間の古紙回収拠点が充実してきたことで、回収量が減少したことから約344万円の不用額となりました。また、ごみ分別アプリの運用も開始いたしました。今後もごみの減量と再資源化を推進してまいります。
55: ◯田中議員 民間のリサイクルのステーションがふえて、なかなか把握が困難だという説明でありましたけれども、リサイクルの重要性というのは十分認識しているということで、先ほど課長のほうからも資源循環型社会を形成するという観点からも、いわゆる資源ごみ、リサイクル、こういうものにつきましては、市としてやはり率を把握しておく必要があるんじゃないかなと感じます。
個別の施策についての満足度や重要度を見てみますと、市民の多くが満足、やや満足と回答した施策として、循環型社会の推進、これはごみリサイクルとか、ごみ減量に当たりますが、循環型社会の推進や上下水道の整備、消防救急体制の充実などについて、満足度が高い結果が出ております。